きょうは飯田さん率いる藝術身体研究所の舞台『窓マドント・マド』を見てきました。

舞踏とか舞踏じゃないとかじゃなくて全体ですごかったです。

わくわくの連続で目がキラキラしました。

そしてすごい笑った!

オリジナリティの固まり!しかも全然退屈しない。

流石です。ビックリです!

共演者の人たちも皆熱演怪演すばらしかった。

藝術身体研究所に一番最初に入った南阿豆さん、最初のころとは段違いの動きでした。

ホントよかったです。

最後のフリーセッションでは叫ぶマダムをジャイアントスィングするという珍しい場面も見る事が出来て大満足でした。

そんな飯田さんからマンガ制作の依頼をうけて現在執筆中です。

皆様乞うご期待!!