武田尋善の『ガギョー!』

武田尋善の芸術活動についてのブログ。

絵を描き、木口木版もやる武田尋善です。
大きな壁画から小さな細密画までなんでも描いています。
武田尋善ホームページ http://hiroyoshi-takeda.com

そして、インドユニット『マサラワーラー』でインド活動もしています。
インド活動についてはこちら
→マサラワーラーhttps://masaalaawaalaa.wixsite.com/masalawala

インドムービーダンスチーム『サンドーシャン』で踊っています!
サンドーシャンについてはこちら!
https://sandosham.amebaownd.com/pages/452677/blog

2009年11月

オレインド2009をまたまたアップしました。

http://hiroyoshi-takeda.com/oreindo/oreindo.html

今回はハイデラバードとチェンナイ。

キングフィッシャーに乗ったり、キングフィッシャーを飲んだりしてます。

どうぞ、ご覧下さいませー!

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過去の活動(past show→http://hiroyoshi-takeda.com/ivent/ivent.html )

ちょこっと更新。

あと、現在絶好調更新中のオレインド2009も更新!

ハイデラバードの巻2です。→http://hiroyoshi-takeda.com/oreindo/oreindo.html

どうぞ、ご覧下さいませー!

この間の土曜日、原宿でマサラワーラーキッチンやってきました。

こんな感じ~

D

いやあ、楽しかったなあ。

いろいろ作りました。

で、次の日はやっぱり疲れてヘロンヘロンになっていました。



ところで!

インド日記をまたまた更新しましたよ。

ハイデラバードに行きました!

ハイデラバード名物のあの料理もでます。

どうぞお楽しみにー!

http://hiroyoshi-takeda.com/oreindo/oreindo.html

インド日記の『オレインド』またもや更新しました!

http://hiroyoshi-takeda.com/oreindo/oreindo.html

暑いぜベイベー!

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ところで、マサラワーラーの「食べさせ放題イベント」が今週の土曜日(あさって)にありますよ!

ぜひぜひきてくださいね。

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●11/7(土) 11:30~19:30

@原宿デザインフェスタギャラリーEAST 2Fキッチンスペース

食べ放題1000円! テイクアウト500円!

やってきましたマサラワーラーの挑戦イベント『マサラワーラーキッチン』

今回も朝から晩まで作り続けて食べさせ続ける『クッキングマラソン!』

マサラワーラーの体力がつづくまで

材料がつきるまで

19:30まで作り続けます!

サンバル、ラッサム、チキンカレー、マトンカレー、チキン65、ポリヤルトーレンサブジにワダなどなど…

いつもの 南インド料理も北インド料理も、いろいろ作ります!

他、会場限定Tシャツやチャーエ、インドコーヒーなんかもでるかも。

■デザインフェスタギャラリーEAST 東京都渋谷区神宮前3-20-2

Tel: 03-3479-1433

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★原宿駅(竹下口)より徒歩9分 • 表参道駅(A2番口)より徒歩9分 • 明治神宮前駅(5番口)より徒歩5分

★原宿駅の竹下口から竹下通りへ入り、まっすぐ直進。 明治通りの交差点を渡り、ムラサキスポーツ手前から左方向へ進み原宿通りへ。

左手に読売新聞販売所が見えたらそこから右折。

壁画のある建物がデザインフェスタギャラリーWEST

その中をさらに突き抜けるとデザインフェスタギャラリーEASTがあります。

もう、間近です。

別にファンでもないのに

CDだって一枚も買った事無いのに

マイケル・ジャクソンの映画『This is it』を見てきました。

スキャンダルとか奇行についての情報ばっかり耳にしていたので

どんな人だかぜんぜん知らなかった。

でも、どの曲も知っていた。

そして、何が何やらわからないうちに引き込まれて

ぐっと来た。

そしてジーンと来た。


ポッススター、エンターテイナーの頂上だって言われるのに納得だあ。

だって、知らない、ファンじゃないのに全部知ってる曲なんだもん。

そして、映像から受ける本人のイメージは、

とにかくもうピュアでピュアでしょうがない、謙虚な人だった。

いままで、テレビとかで見るマイケルファンの、やたらキラキラした瞳がちょっと気持ち悪かったけど

映画を見ているうちに、自分もキラキラした瞳になってたと思う。

ああ、一度ナマで体験したかった!と思った。



『観客を非日常の世界に連れて行くんだ』


マイケルは大シャーマンだ!

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