武田尋善の『ガギョー!』

武田尋善の芸術活動についてのブログ。

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2010年02月

ああ、もう腱鞘炎になりそうだ。

水木サンってすごいなあ。

マサラワーラーブログの方にも書いたんだけんど

最近これに凝ってます。

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わあすごい!


ってことで自分でも挑戦。

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わあヒドい!(笑)



あと、アマゾンから注文したCDが届きました。

Nina Hagenというドイツのカッコイイお姉さんのCDと

プレイング フォー チェンジという、世界中で録音のCD。



Nina HagenのCD、二枚組で1000円くらいで超お得だった!

かっこいいなあー!

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プレイング フォー チェンジは、なんかのCMにもなっていたけれど

いろんな国の音楽家が歌ったり演奏したりするのを繋げて、有名な曲にしているやつです。

スタンド バイ ミーとか、なかなかグっときました。

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でも、ソングス アラウンド ザ ワールドっていう割には、アジアの参加者がインド止まりだったのがちょっと寂しい。

ガムランとかホーミーとか馬頭琴とか銅鑼とか演歌とか三味線とかも仲間に入れて欲しかったなあ。

でも、注文したCDがどっちもハズレなかったのでよかったです。

アヴァター、この間みました。

アヴァター、サンスクリット語源でアヴァターラといったら

神様が世界のピンチを救うために動物や怪獣や人間になる『化身』


この映画の主人公が『青い』のと額のマークがなんだかクリシュナみたいだった


映像が凄くて凄くて大変だった!

3Dメガネも、ディズニーランドのマイケルジャクソンの映画以来です!

飛び出てかっこよかったなあ!



アメリカ人の暗い部分

原住民のインディアンを侵略した反省で

『自由の国』『民主主義』を掲げる



インディアンは

昔、動物を追っかけて南アメリカの先っぽまで行った

動物を取りすぎた反省で自然と共存する道を選んだ



ほかにもいろいろ考えたけど

反省反省で「植民地主義は悪い」ということになって、ほんとによかったなあ。

と思いました。



いい映画だったです。

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